[ 華恭~旗揚げツアー ] HANAKYO Launching Tour [音楽]
[ 華恭~旗揚げツアー ] HANAKYO Launching Tour
☆ 華恭~旗揚げツアー ☆ チケットの写真
☆ Aomori Quarter ☆前のお花の写真
[きゃくのすけ](お客さんのこと)というシャレの
きいた名前でお花を贈っていた方々がいた・・・
水戸さん達でさえつけといて忘れかけてた呼び名
を使っていたのがとても素敵だった・・・・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
2022年9/17(土)[Aomori Quarter]で行われたライブ
華恭=水戸華之介(Vocal)+杉本恭一(Guitar&Vocal)の
[ 華恭~旗揚げツアー ]を観に行った・・・Quarterで
水戸さん&恭一さんの御二人一緒のステージを観るのは
2016年3/26の[土曜ワラッター!]最終回放送以来・・・
個人的には前回のQuarterのクラウドファンディングに
微力ながら参加の後・・初めてのQuarterでのライブが
[華恭]だったこともあり・・・何かしら感慨深いものが
あった・・・本当に久々のライブということもあり・・
ずっと立っていられるか心配するも・・・会場に入ると
椅子席だったので・・ものすごくホッとしていた・・・
そしていよいよ華恭の二人の登場で始まったライブ・・
水戸さんの歌声が大きく響き・・恭一さんのギターと
歌が会場内を包み込む・・・何年かの時の流れさえも
全く感じさせないような二人の歌とアコギの世界が
一気に広がって行く・・2005年10/5(だったらしい)
の[華恭~ふたりのビッグ・ショー]のライブはもっと
激しめなROCKのイメージがあったけど今回のアコギ
な感じは同じ楽曲でも以前の華恭とはまた違う秘めた
パワーというか・・今の時代の中での力強さを持って
一人一人に届いていたと思う・・・印象的だったのは
カヴァー曲で歌われた西城秀樹の♪激しい恋♪・・・
多分みんな本当なら立ち上がって一緒に歌いたかった
であろう♪天井裏から愛を込めて♪の熱い一体感・・
ラストは♪リックサック♪かー!!!での水戸さんの敬礼
スタイルもあり・・・鳴り続ける拍手の中で何度目か
のアンコールラストのところでお互いの紹介があり
この日2時間半程のライブが終わっていた・・・・・
そして翌日9/18(日)同じ[Aomori Quarter]で行われた
[ 華恭、旗揚げの打ち上げ~アソビバ#37 ]という・・
[ツイキャス]による配信ライブ・・・・・・橋本さんが
MCということは絶対に面白いに決まっている!!!!!!!!と
いう思いで・・はじめて配信でのライブ試聴を試みる
も・・いよいよトークライブがはじまるというとこで
[ツイキャス]のアプリをダウンロードしていたら・・・
そちらの方へ何度も行ってしまい・・多少遅れ気味で
なんとか観はじめる・・・♪知恵の輪♪からはじまり
[ツイキャス]のしきり=アンダーとハイフンの違いも
バッチリ!という今ではデジタル王と化した水戸さん!!
肉雄の[手ぬぐい売り切れました]の特別再現も行われ
たりの中・・・[曲あまってない?]の水戸さんの注文に
ちゃんと曲があまっているという恭一さんの溢れ出る
才能・・・アコギと歌のデュエットという配信という
形から新たに生み出された新しい華恭の世界観・・・
水戸さんの良く出る声は[アイコス]にしたことからの
恩恵!?だったり・・・ほとんどリハがなかったり・・
曲をうる覚えでのぞんでも生まれるあのクオリティー
は巾着袋を携えて[カラオケまねきねこ]へ行っての
水戸さんの自主練やお互いの個人練習の賜物で出来て
しまうという・・・[世界に轟く2つの才能!!!]それが
華恭だった・・・大阪ポテキのハコの響きの良さから
水戸さんの終わらないMCがはじまったりとか・・・
名古屋で飛び散った数珠は全てみつかり日本中から
直しの数珠が集まるところへ行ってたり・・・熊本
では大黒ラーメン~熊本城を巡り・・・軽い熱中症
をポカリでおさえて逆に上手くいったライブ・・・
[水戸くんは面白いねえ~]と恭一さんのお母さんに
言われ・・・歌も誉めてほしかった水戸さん・・・
[熱が高い]という青森でのライブでは手がやぶける
ぐらいの手拍子と拍手を求めたものの・・2回目の
アンコールでは本当にやぶれそうで早めに出て来た
という二人・・・実際に会場が自然に一体となって
二人の登場を待っていた感があった・・[アンジー]
[レピッシュ]時代から・・こうやって今でも青森の
ことをふるさと的に思って来てくれる二人・・・
それがこの配信で知れたことはとても嬉しいこと
だった・・・そしてまた2曲歌った後に・・・・・
まさか!!!のスネアを叩きながらの肉雄の登場!!!・・
いつまでもブレないあの初々しい肉雄のしゃべり!!
後ろでめちゃめちゃウケまくる水戸さん・・肉雄の
♪ピンキーとキラーズの歌♪もサイコーだった・・
その後は上半身裸の不可欠な人たち(一人は肉雄)の
登場によるゲーム対決開始・・歩くのが忍者並みに
速く[四輪キャスター]のキャスターコントロールも
上手い恭一さん・・・水戸さんの博多時代の美容院
のダンスパーティーでの[エアギターのスーツ男]VS
[ツイストの店員]の倍速の踊り対決の話・・・青森
での[アンジー号]と[レピッシュ号]の見せ合い対決!!
健康ランドでゴリゴリの金具のヤツでカチャカチャ
歩く水戸ちゃんに大爆笑の恭一&現ちゃんの話・・・
悪い所が痛くなる薬湯で次々と青ざめていく人たち
の話など・・結局二人の青森での忘れられない話は
全て同じ日の想い出だった・・という楽しい想い出
満載の対決の後は・・・華恭のライブとなり・・・
♪無敵のボヘミアン♪~♪月のあかり♪と続き・・
大好きな♪マジックブルーケース♪での終わり・・
かと思いきや・・・二人がステージを去った後・・
再び現れた[無言でバナナを食べる肉雄]・・まるで
アンジーへのオマージュかのようにバナナを静かに
食しての終わり・・・となっていた・・・・・・・
ワラッターを知らない方々にはなんのこっちゃ!??
なワラッターイズムに・・[ワラッター色!!強すぎ!!!]
と嬉し過ぎてのツッコミを心の中で入れつつ・・・
ってか・・・ワラッター以上に大らかなるシモネタ
の感じも全て含めて笑い飛ばし・・包み込むような
華恭のアソビバな配信ライブを大いに楽しむことが
出来た・・その後2週間もの配信期間があったので
楽しみ過ぎて・・・前日の実際のライブの記憶さえ
すっかりぬりかえられてしまったようだ・・・・・
水戸さん&恭一さんの青森への想いに感謝すると共
に・・・その繫がりは何よりもこの青森に橋本さん
がいてくれたことにあり・・・この華恭のライブで
あらためてそんなことを想っていた・・・・・・・
※[水戸華之介]Blog→[地球日記]
※[杉本恭一]HP→[Kyoichi-WEB]
※[Aomori Quarter]HP→[青森Quarter]
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆日々これOK☆アリマス♪
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☆ Aomori Quarter ☆前のお花の写真
[きゃくのすけ](お客さんのこと)というシャレの
きいた名前でお花を贈っていた方々がいた・・・
水戸さん達でさえつけといて忘れかけてた呼び名
を使っていたのがとても素敵だった・・・・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
2022年9/17(土)[Aomori Quarter]で行われたライブ
華恭=水戸華之介(Vocal)+杉本恭一(Guitar&Vocal)の
[ 華恭~旗揚げツアー ]を観に行った・・・Quarterで
水戸さん&恭一さんの御二人一緒のステージを観るのは
2016年3/26の[土曜ワラッター!]最終回放送以来・・・
個人的には前回のQuarterのクラウドファンディングに
微力ながら参加の後・・初めてのQuarterでのライブが
[華恭]だったこともあり・・・何かしら感慨深いものが
あった・・・本当に久々のライブということもあり・・
ずっと立っていられるか心配するも・・・会場に入ると
椅子席だったので・・ものすごくホッとしていた・・・
そしていよいよ華恭の二人の登場で始まったライブ・・
水戸さんの歌声が大きく響き・・恭一さんのギターと
歌が会場内を包み込む・・・何年かの時の流れさえも
全く感じさせないような二人の歌とアコギの世界が
一気に広がって行く・・2005年10/5(だったらしい)
の[華恭~ふたりのビッグ・ショー]のライブはもっと
激しめなROCKのイメージがあったけど今回のアコギ
な感じは同じ楽曲でも以前の華恭とはまた違う秘めた
パワーというか・・今の時代の中での力強さを持って
一人一人に届いていたと思う・・・印象的だったのは
カヴァー曲で歌われた西城秀樹の♪激しい恋♪・・・
多分みんな本当なら立ち上がって一緒に歌いたかった
であろう♪天井裏から愛を込めて♪の熱い一体感・・
ラストは♪リックサック♪かー!!!での水戸さんの敬礼
スタイルもあり・・・鳴り続ける拍手の中で何度目か
のアンコールラストのところでお互いの紹介があり
この日2時間半程のライブが終わっていた・・・・・
そして翌日9/18(日)同じ[Aomori Quarter]で行われた
[ 華恭、旗揚げの打ち上げ~アソビバ#37 ]という・・
[ツイキャス]による配信ライブ・・・・・・橋本さんが
MCということは絶対に面白いに決まっている!!!!!!!!と
いう思いで・・はじめて配信でのライブ試聴を試みる
も・・いよいよトークライブがはじまるというとこで
[ツイキャス]のアプリをダウンロードしていたら・・・
そちらの方へ何度も行ってしまい・・多少遅れ気味で
なんとか観はじめる・・・♪知恵の輪♪からはじまり
[ツイキャス]のしきり=アンダーとハイフンの違いも
バッチリ!という今ではデジタル王と化した水戸さん!!
肉雄の[手ぬぐい売り切れました]の特別再現も行われ
たりの中・・・[曲あまってない?]の水戸さんの注文に
ちゃんと曲があまっているという恭一さんの溢れ出る
才能・・・アコギと歌のデュエットという配信という
形から新たに生み出された新しい華恭の世界観・・・
水戸さんの良く出る声は[アイコス]にしたことからの
恩恵!?だったり・・・ほとんどリハがなかったり・・
曲をうる覚えでのぞんでも生まれるあのクオリティー
は巾着袋を携えて[カラオケまねきねこ]へ行っての
水戸さんの自主練やお互いの個人練習の賜物で出来て
しまうという・・・[世界に轟く2つの才能!!!]それが
華恭だった・・・大阪ポテキのハコの響きの良さから
水戸さんの終わらないMCがはじまったりとか・・・
名古屋で飛び散った数珠は全てみつかり日本中から
直しの数珠が集まるところへ行ってたり・・・熊本
では大黒ラーメン~熊本城を巡り・・・軽い熱中症
をポカリでおさえて逆に上手くいったライブ・・・
[水戸くんは面白いねえ~]と恭一さんのお母さんに
言われ・・・歌も誉めてほしかった水戸さん・・・
[熱が高い]という青森でのライブでは手がやぶける
ぐらいの手拍子と拍手を求めたものの・・2回目の
アンコールでは本当にやぶれそうで早めに出て来た
という二人・・・実際に会場が自然に一体となって
二人の登場を待っていた感があった・・[アンジー]
[レピッシュ]時代から・・こうやって今でも青森の
ことをふるさと的に思って来てくれる二人・・・
それがこの配信で知れたことはとても嬉しいこと
だった・・・そしてまた2曲歌った後に・・・・・
まさか!!!のスネアを叩きながらの肉雄の登場!!!・・
いつまでもブレないあの初々しい肉雄のしゃべり!!
後ろでめちゃめちゃウケまくる水戸さん・・肉雄の
♪ピンキーとキラーズの歌♪もサイコーだった・・
その後は上半身裸の不可欠な人たち(一人は肉雄)の
登場によるゲーム対決開始・・歩くのが忍者並みに
速く[四輪キャスター]のキャスターコントロールも
上手い恭一さん・・・水戸さんの博多時代の美容院
のダンスパーティーでの[エアギターのスーツ男]VS
[ツイストの店員]の倍速の踊り対決の話・・・青森
での[アンジー号]と[レピッシュ号]の見せ合い対決!!
健康ランドでゴリゴリの金具のヤツでカチャカチャ
歩く水戸ちゃんに大爆笑の恭一&現ちゃんの話・・・
悪い所が痛くなる薬湯で次々と青ざめていく人たち
の話など・・結局二人の青森での忘れられない話は
全て同じ日の想い出だった・・という楽しい想い出
満載の対決の後は・・・華恭のライブとなり・・・
♪無敵のボヘミアン♪~♪月のあかり♪と続き・・
大好きな♪マジックブルーケース♪での終わり・・
かと思いきや・・・二人がステージを去った後・・
再び現れた[無言でバナナを食べる肉雄]・・まるで
アンジーへのオマージュかのようにバナナを静かに
食しての終わり・・・となっていた・・・・・・・
ワラッターを知らない方々にはなんのこっちゃ!??
なワラッターイズムに・・[ワラッター色!!強すぎ!!!]
と嬉し過ぎてのツッコミを心の中で入れつつ・・・
ってか・・・ワラッター以上に大らかなるシモネタ
の感じも全て含めて笑い飛ばし・・包み込むような
華恭のアソビバな配信ライブを大いに楽しむことが
出来た・・その後2週間もの配信期間があったので
楽しみ過ぎて・・・前日の実際のライブの記憶さえ
すっかりぬりかえられてしまったようだ・・・・・
水戸さん&恭一さんの青森への想いに感謝すると共
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タグ:華恭
[津軽三味線日本一決定戦] Tsugaru-jamisen No.1 in Japan [音楽]
[津軽三味線日本一決定戦]
Tsugaru-jamisen No.1 in Japan
☆津軽三味線日本一決定戦☆の会場前
ちょうど帰る時にこの看板前で上級者の 受賞者の方々が写真を撮っていた・・・
☆ 撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60 ☆
2022年5/3(火)[リンクステーションホール青森]で開催
された第16回[津軽三味線日本一決定戦]を観に行った・・
この大会は青森市で毎年2日間に渡り行われていて今回は
演奏レベルや年齢に応じた計9部門に あわせて個人82人・
5団体59人が北は北海道~南は鹿児島までの11歳~83歳
と幅広く参加したらしいが3年ぶりでようやく開催された
今回の参加者は6割程度となっていたらしい・・青森県内
では毎年このGWの同時期に弘前市(津軽三味線世界大会)
五所川原市金木町(津軽三味線全日本金木大会)でも大会が
ある事は知っていて気になっていたけど実際に行った事は
なかった・・そんな中ここ数年そういうイベントやライブ
が出来ない世の中になってしまいステイホーム続きの中で
ようやく少しづつ外に出れる気分にもなっていたところで
この大会のことをATV[わっち!!]の観覧者募集のお知らせを
見て知り応募してみることにした・・・往復ハガキで出す
ために急いで書いていたら往復の面の一部を逆に記入して
しまい・・必着日がギリで新しいハガキを買えずのとこで
もはやその往復ハガキと返信用のは普通のハガキに書いて
さらにその事を伝える手紙も一緒に封筒に入れて出す・・
というとんでもない形でもって投函するも・・・なんとか
入場券となるハガキが届いて一安心・・・というとこから
この[津軽三味線日本一決定戦]を観に行った・・・・・・
当日は朝9:30開場10:00開演という早さだったがちょうど
イイ時間のバスがあり初級の部参加者受付時間並みの早い
とこで会場入りしていた・・大会は青森市長などにもよる
挨拶からはじまり初級者/中級者/シニア/上級者の順番で
行われていった・・演奏者が1人づつ舞台に現れ審査員は
演奏の最中に審査していくので演奏が終わって司会者が
数分インタビューしているうちに採点の結果が出てくる
ので見ている方は次々と進んでいくからいいかもだけど
演奏の前半が良くて後半イマイチの人とその逆の人だと
前半良かった人の方が有利な感じもして・・そこら辺は
どうなんだろう??とか・・・時々そんないらないことも
思ってしまったが会場に響く津軽三味線の音というのは
本当に人其々の音(個性)があって・・・素人の自分でも
明らかに初級から中級では音が違う事がわかったり・・
上級ではさらに音質や音の大きさ(鳴り方)が違うって事
が感じられたので本当に奥の深い楽器だと思った・・・
午前中は初級の部だけでお昼40分程の休みとなるも・・
会館内の飲食店は閉まっていて外での昼食も微妙な時間
だったため会館の外を少し歩いてみるも外食する事なく
戻ったので午後はお腹が鳴らないか心配したりして・・
ただ午前中いたお客さんが午後は結構減っていて・・・
後半はもはや関係者の方々だけで自分は場違いかもって
思うほど・・・午前中の早めの頃に沢山いたTVクルーと
思われるカメラマンの方々も午後にはいなかったので・・
多分夕方のNEWSに間に合わせるためとは思ったが・・・
せっかくの上級者の演奏がそこにはないのかと思うと・・
なんだか残念だった・・・そんな感じでとにかく全ての
演奏と結果の後の授賞式まで観て・・・この津軽という
土地で生まれた三味線の音の世界を1日いっぱいかけて
堪能した・・のだが・・・なんか勝手にこの日の上級者が
日本一だと思っていたら次の日に決まるらしく・・・・・
そこで急に想い出したのが・・・司会=[けんずろう]さんで
次の日は一人の演奏者が唄づけ伴奏と曲弾き演奏をやって
日本一が決まる・・・ということで・・・そういう舞台を
前に観たことがあった・・・ということだった・・しかし
それがいつだったのか全く想い出せないということ・・・
確かにそういう大会を観た記憶はあるのに・・いつ頃かも
全く覚えてないことがマジでコワかった・・・そんな自分
の記憶の中に新たに今回の[津軽三味線日本一決定戦]だと
思っていたら日本一決定は2日目だったらしい・・という
なんともいえない想い出と上級者の方々の演奏は皆其々に
良かったということ・・1位の[加藤 京秦]さんという方は
勿論素晴らしかったと思うが個人的にはこの日の大会で
一番最後(多分・・[山川 拳]さんという方)の方の演奏が
なんだかカッコ良く感じたこと・・津軽三味線を奏でる
人々が全国にいて・・・その中にはこの地で演奏出来る
ことを楽しみにやって来る方々がいるということ・・・
順位やクラスは関係なく・・・そうやって津軽三味線の
音色を日々繋ぎ響かせている方々がいるということ・・・
そういうことを改めて感じることが出来た1日だった・・・
※[津軽三味線日本一決定戦]についてはコチラへ → [津軽三味線全国協議会]HP
※[津軽三味線世界大会]についてはコチラへ → [津軽三味線世界大会]HP
※[津軽三味線全日本金木大会]はコチラへ → [津軽三味線全日本金木大会]HP
※ちなみに今年の[津軽三味線全日本金木大会]は秋頃開催予定らしい
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆日々これOK☆アリマス♪
タグ:津軽三味線
[ 青森Quarter 存続維持プロジェクト ] Aomori Quarter [音楽]
[ 青森Quarter 存続維持プロジェクト ] Aomori Quarter
☆青森Quarter 存続維持プロジェクト☆で
届いた御礼状のハガキ&キーホルダーの写真
☆撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60☆
青森市内のライブハウス☆青森Quarter(クォーター)☆の
クラウドファンディングによる存続維持プロジェクト完了
にともなう支援のリターンが予定より二ヶ月も早く先月末
までに届いた・・・1234人の支援者により目標額以上の
資金が無事集まったらしく本当に良かったと思った・・・
まだまだ先の見えない日々の中にあり・・・テレビなどに
映る以前の熱狂的なライブ映像を観ていて・・今はこれが
当たり前に出来ない世の中になっているということが・・
本当に信じられないけれども・・・そういう中でも・・・
いろんな工夫や対策をしながらライブを行っている方々も
いる・・・何よりも今はいろんな状況を一人一人が考えて
判断しながら・・・やるもやらぬもいくもいかぬも勇気と
いうか・・・そんなことをふと思ったりするのだった・・
今はただただ・・・一日も早くこの感染が終息することを
願いながら・・自分に出来ることをやっていくだけ・・・
※[ 青森Quarter ]HPはコチラ→[ 青森Quarter ]
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タグ:青森Quarter
[ 青森Quarter ] Aomori Quarter [音楽]
[ 青森Quarter ] Aomori Quarter
☆ 青森Quarter (クォーター) ☆ の写真
青森市内にあるライブハウスの中でも
一番多くライブを観てきた場所・・・
それが☆青森Quarter(クォーター)☆
まだ[FREE LIVE SPACE 1/3]として
青森市古川のビルの中にあった頃から
今よりも海手にあった頃・・・そして
今の場所になってからも多くのライブ
を観ることが出来た・・・中でも特に
印象的だった[LA-PPISCH/レピッシュ]
のライブは汗で床がズルズルになる程の
ファンの熱気のスゴさにビックリ!!!!!!で
特に今の御時世では考えられない程の
熱くて濃密すぎる音楽の空間があった・・
さらに[LA-PPISCH]の[上田現]さんや
[杉本恭一]さんのソロ・・その恭一さんと
[水戸華之介]さんの[華恭]のライブ・・・
様々な[ワラッター]のおもしろイベント!!
確か観たはずの記憶の中の[岡村靖幸]さん
[ONE OK ROCK]や[MIYAVI]のライブは
この青森のあの間近な空間で聴けるなんて
という感動的な音の素晴らしさがあった!!!
そういうライブハウスという空間だからこそ
よりバンドやアーティストの演奏や生歌を
身近に感じ楽しめる素晴らしい場所・・・
この青森に音楽の楽しさを広め続けて来た
そんなROCKな場所がこの先も続いて行く
ように・・・今は只々願うしかない・・・
※[ 青森Quarter ]の存続維持プロジェクト
[ My Only Quarter ]のサイトがあります。
[ My Only Quarter ]HP→[ My Only Quarter ]
自分も微力ながら支援させていただきました・・・
☆プロジェクトは8/30までのようですが
既に目標金額を達成されたようで・・・
本当に良かったです・・・・・・・・☆
※[ 青森Quarter ]HPはコチラ→[ 青森Quarter ]
※[LA-PPISCH]の表記について正式にはLAのAの上に
2個点々[..]がつきます(ここでは表記できません)
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆日々これOK☆アリマス♪
タグ:青森Quarter
[青森市民交響楽団] Aomori Civic Symphony Orchestra [音楽]
[青森市民交響楽団]
Aomori Civic Symphony Orchestra
☆青森市民交響楽団☆定期演奏会パンフレットの写真☆
撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60
2018年10/28(日)に[リンクステーション青森]で開催された
☆青森市民交響楽団☆の[第59回定期演奏会]へ行った・・・
そもそも普段はROCKやPOPSなど聴くのでそういうライブ
には行くもののクラシックの演奏会に行くこと自体何かしら
自分にとっては分不相応な感じというか・・・そんな機会も
なかった・・しかしATV青森テレビ[わっち!!]のプレゼントで
偶然目にした交響楽団演奏会チケットというのがなんとなく
気になり応募したところ当選チケットが届きビックリした!!!
応募しといて驚くのもなんだけど・・・どういう演奏会かも
[青森市民交響楽団]についても今回はじめて知ったのだ・・・
そんな感じでの当日はいつになく開演1時間前には会場入りし
というか・・・それって普通なのだろうが・・・いつもなら
結構ギリのとこで入ったりするので・・当選させて戴いた事
もあり・・・遅れてはいけないという気持ちもあった・・・
会場には既に多くの人がいて・・・中には着物姿の方もいて
紅葉の頃の日本の美とクラシック音楽という和洋折衷な感じ
のコントラストを勝手にイメージして・・・やはりこういう
音楽を聴きに来る人はそういうところからして何かしら違う
ものだと・・・また少し緊張感が高まったりしていた・・・
そんな中いよいよホールへ入り自由席なのでどこに座ろうか
探していると一階の丁度真ん中の席が空いていたので座ると
急に後ろの人にそこは関係者席だと声をかけられ座席後方に
そういう貼り紙を確認し教えてくれた女性に御礼を言いつつ
慌てて別の席を探したり・・・2000人以上入るホールでの
よりによって・・なハズイこともありつつ・・・の中・・・
いよいよ開演!!!それぞれの楽器を携え正装の演奏者の方々が
ステージに登場するなり既にそこはクラシック音楽の世界!!!
第一部はベートーヴェン♩レオノーレ序曲第三番♩に始まり
マーラー♩さすらう若人のうた♩ではバリトン独唱もあった
ので演奏だけとはまた違うオペラ的な世界観もあった・・・
第二部ではシューベルト♩交響曲第8番 [ザ・グレート]♩が
演奏された・・・はじめは多少緊張しつつ聴いていたけれど
演奏が始まるとあの人数(50人位)の方々がひとつの曲を合奏
して合わせていくこと自体に素晴らしさを感じ・・何よりも
実際のホールで体感する音の響きが直に伝わってくることに
感動!!!それぞれの楽器の音が波動のように響いてくる感じは
クラシックの演奏会ならではのものではないかと思った・・
曲自体は何も知らないけれど何かしら昔の宮廷や舞踏会的な
イメージが勝手にわいてくるような時間もあり・・そういう
時を過ごせたことで心が豊かになれたような気がした・・・
今回はこのような機会を得て[青森市民交響楽団]を知り・・
それによってクラシック演奏会の素晴らしさというものを
改めて感じることが出来て本当に良かったと思う・・・・・
※[青森市民交響楽団]HPはコチラへ→[青森市民交響楽団]HP
☆[青森市民交響楽団]について☆[KEI]BLOG[日々これOK(2018 11/27)]詳細アリ☆
♪[KEI☆BOSI]BLOG☆星の玉手箱☆and☆[KEI]BLOG☆日々これOK☆アリマス♪
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☆青森市民交響楽団☆定期演奏会パンフレットの写真☆
撮影=Sony Cyber-shot DSC-WX60
2018年10/28(日)に[リンクステーション青森]で開催された
☆青森市民交響楽団☆の[第59回定期演奏会]へ行った・・・
そもそも普段はROCKやPOPSなど聴くのでそういうライブ
には行くもののクラシックの演奏会に行くこと自体何かしら
自分にとっては分不相応な感じというか・・・そんな機会も
なかった・・しかしATV青森テレビ[わっち!!]のプレゼントで
偶然目にした交響楽団演奏会チケットというのがなんとなく
気になり応募したところ当選チケットが届きビックリした!!!
応募しといて驚くのもなんだけど・・・どういう演奏会かも
[青森市民交響楽団]についても今回はじめて知ったのだ・・・
そんな感じでの当日はいつになく開演1時間前には会場入りし
というか・・・それって普通なのだろうが・・・いつもなら
結構ギリのとこで入ったりするので・・当選させて戴いた事
もあり・・・遅れてはいけないという気持ちもあった・・・
会場には既に多くの人がいて・・・中には着物姿の方もいて
紅葉の頃の日本の美とクラシック音楽という和洋折衷な感じ
のコントラストを勝手にイメージして・・・やはりこういう
音楽を聴きに来る人はそういうところからして何かしら違う
ものだと・・・また少し緊張感が高まったりしていた・・・
そんな中いよいよホールへ入り自由席なのでどこに座ろうか
探していると一階の丁度真ん中の席が空いていたので座ると
急に後ろの人にそこは関係者席だと声をかけられ座席後方に
そういう貼り紙を確認し教えてくれた女性に御礼を言いつつ
慌てて別の席を探したり・・・2000人以上入るホールでの
よりによって・・なハズイこともありつつ・・・の中・・・
いよいよ開演!!!それぞれの楽器を携え正装の演奏者の方々が
ステージに登場するなり既にそこはクラシック音楽の世界!!!
第一部はベートーヴェン♩レオノーレ序曲第三番♩に始まり
マーラー♩さすらう若人のうた♩ではバリトン独唱もあった
ので演奏だけとはまた違うオペラ的な世界観もあった・・・
第二部ではシューベルト♩交響曲第8番 [ザ・グレート]♩が
演奏された・・・はじめは多少緊張しつつ聴いていたけれど
演奏が始まるとあの人数(50人位)の方々がひとつの曲を合奏
して合わせていくこと自体に素晴らしさを感じ・・何よりも
実際のホールで体感する音の響きが直に伝わってくることに
感動!!!それぞれの楽器の音が波動のように響いてくる感じは
クラシックの演奏会ならではのものではないかと思った・・
曲自体は何も知らないけれど何かしら昔の宮廷や舞踏会的な
イメージが勝手にわいてくるような時間もあり・・そういう
時を過ごせたことで心が豊かになれたような気がした・・・
今回はこのような機会を得て[青森市民交響楽団]を知り・・
それによってクラシック演奏会の素晴らしさというものを
改めて感じることが出来て本当に良かったと思う・・・・・
※[青森市民交響楽団]HPはコチラへ→[青森市民交響楽団]HP
☆[青森市民交響楽団]について☆[KEI]BLOG[日々これOK(2018 11/27)]詳細アリ☆
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[ALLEN STONE] アレン・ストーン [音楽]
[ALLEN STONE]
[ALLEN STONE / The Sleep Sampler]
ラジオをつけた途端に聞こえてきたノリのイイ音楽・・・聴きはじめてから
まもなく終わってしまったけど曲終わりに[アレン・ストーン]という名前を聴き
なんだか凄く気になって・・・とりあえずメモっておいた・・・水曜の夜なので
多分[AOR/Aduit Oriented Radio]で聴いたのだと思う・・・次の日なんとなく
検索してみたら[bmr]というHPがあり[ALLEN STONE]の記事が載っていた・・・
[王道ソウル・ミュージックの後継者]とも呼ばれてるワシントン州チェウェラ出身
のシンガーソングライターで来月[BLUE NOTE TOKYO]でライブもあるらしい・・
[The Sleep Sampler]という無料EPがあったので・・英語だし何書かれてんのか
わからないままドキドキしながら(そういうダウンロードしたことないから・・・)
アクセスしたら・・・ちゃんと届いて(当たり前なんでしょうけど)聴いてみた・・・
[The Sleep Sampler]には1.Sleep 2.Unaware(Live At The Troubadour)
3.Six Years(Tingsek Cover Live In The Studio)
4.Figure It Out (Live In The Studio)という4曲が入っていた・・・
1曲目の♪Sleep♪がラジオで聴いた曲だった・・・自然に躰がノる感じで
どんなこと歌ってるのかは英語がわからないので・・・何だけど・・・
楽しそうなのだ・・・音楽を楽しんでることが凄く伝わって来る感じ・・・
ラジオでたまたま耳にした曲が・・・こうやって聴けてしまう今の時代・・
なんだか凄いよね・・って今さらながらに思う・・・大方の人はもっと先に
行っちゃってるんだろうな・・・偶然良い曲に出会えたことに感謝・・・☆
☆ALLEN STONE☆の記事へ→[ALLEN STONE/bmr]HP
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タグ:ALLEN STONE